先日、おやつ作りでクッキーシューを作りました!
今回は、調理の工程がいつもより沢山あった為、みんなで分担して作りました。
始めに職員より、作り方や役割分担についての説明が行われた後、2班に分かれて、それぞれ調理を開始しました。
【クッキー生地調理班】
クッキーミックスにココアパウダーを大さじ1加えて、入れた袋をフリフリします。
次に牛乳大さじ1加えて再び30秒フリフリ。
その後、できたクッキー生地を、めん棒を使って薄くのばします。
薄くした生地を丸い型で型抜きし、形を整えます。
型抜きまで出来上がった生地を、冷凍庫に入れて寝かせます。
【シュー生地調理班】
パイシート100グラムを手でちぎり、ボールに入れます。
ボールへ牛乳大さじ1を入れ、電子レンジ600ワットで1分加熱します。
加熱が終わったら電子レンジから取り出し、滑らかになるまで混ぜます。
混ぜたものにココア3グラムを加え、再び電子レンジ600ワットで40秒加熱します。
加熱が終わったら電子レンジから取り出し、溶き卵を数回に分けて入れ、混ぜます。
混ぜたものがヘラから落ちる際に逆三角形にゆっくり垂れるくらいになったら、冷凍庫に入れて寝かせます。
寝かせたシュー生地を絞り袋に入れて、クッキングシートを敷いたオーブン皿の上に適量出します。その上に寝かせておいたクッキー生地を乗せ、オーブンで30分程焼きます。
オーブンに入れると、部屋の中に甘い香りがふわっと広がり、「いい匂い!」、「まだかな?」と、待つ時間も楽しみに変わっていきました。完成を想像しながら待つ表情は、とてもわくわくした様子でした。焼きあがるまでの時間は、トランプをしたり、新聞紙で遊んだりして過ごしました。
焼きあがったものを冷ました後、カスタードクリームとチョコレートムースをトッピングして、完成させました。
生地をのばす、混ぜる、形を整える・・と、やることはたくさんありましたが、お互いに「ここはどうする?」、「これでいいかな?」と声をかけ合いながら、少しずつ進めていきました。
中学生・高校生の利用者様が、小学生の利用者様に、気持ちを聞きながら作業を進める姿も印象的でした。手の動きをそっと見守ったり、分かりやすい言葉で伝えたりと、自然なかかわりの中で安心して取り組める空気が広がっていました。
たくさんの工程を、役割分担と協力で乗り越えたクッキーシュー作り。
活動の中で、やり取りする力、待つ力、相手を思いやる気持ちが育っていました。
























