椅子に張り巡らせた平ゴムを蜘蛛の巣に見立て遊びました。
子どもたちに,蜘蛛と蜘蛛の巣の写真を見せて,「蜘蛛の巣ってどうしてあるの?」と質問すると,
「くものおうち!」
「ごはんをつかまえるんだよ。」
「べたべたしているんだよ!」といろいろな発信がありました(*^^*)
まずは,平ゴムに触り,ビヨーンと伸びる感覚を体験♪
蜘蛛の巣に身体が当たらないように,どんな風に体を動かして進んだらいいかな?
大きく足を上げて,蜘蛛の巣の上を越えたり,身体を小さく丸めて下をくぐったり,
次第に平ゴムの数も増やしていき
ボディーイメージを育みながら,身体を動かすことを楽しみました。
友達が,背中でマットの上を進んでいく動きしている様子を見て,真似して楽しむ子どももいましたよ。